奏で続けたい伊予の心(三味線),奏で続けたい伊予の心(伊予節ほか唄).私達は和田茂樹先生(愛媛大学名誉教授)のご労作「愛媛民謡集」を基として故里の歴史文化の産物たる郷土の民謡をその起源から節調に至るまでの正しい理解と伝承を心がけております.いろんな活動を通じて,伊予節をはじめ郷土の民謡を広く県内外に広げていきたいと思っています.
新着情報
  • みゆき会館でお弾き初め会が開催されました。
  • 「伊予節」「伊予路に響く唄」DVDが発売中。
  • 愛媛大学でプロムナードコンサートを開催しました。
  • 伊予節研究会が3月20日に開催されます。
プロフィール

【略歴】

昭和39年
長唄、杵屋弥代冶師匠に入門
昭和49年
端唄、民謡、都々逸小唄を始める。
昭和53年
料亭経営(平成十八年二月まで、二十七年間)
平成16年
伊予節研究会主宰(現在に至る)
平成16年
NHK文化センター講師

【演奏歴】

昭和51年~
NHK昼のプレゼント
NHK土曜アルバム
NHK民謡をあなたに
NHK正月謡いはじめ 他出演
昭和60年~
       62年
愛媛新聞経済研究会にて
伊予節コンサート
平成17年
DVD「伊予節」「伊予路に響く唄」所収 愛媛新聞社
平成18年
愛媛大学プロムナード・コンサート
伊予節・都々逸・講演
語り継ぎたい郷土の文化、奏で続けたい伊予の心 私達は和田茂樹先生(愛媛大学名誉教授)のご労作「愛媛民謡集」を基として故里の歴史文化の産物たる郷土の民謡をその起源から節調に至るまでの正しい理解と伝承を心がけております。いろんな活動を通じて、伊予節をはじめ郷土の民謡を広く県内外に広げていきたいと思っています。
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